2008年02月20日
中華まん
私の好きな場面・・・。
包子部門において、蒸篭から出てくるあつあつの中華まん達♪
一つ一つ、職人の手作業で包まれた具はもちろんの事。
正華の中華まんは皮が違います!!噛む事により、小麦粉の旨味・甘みが出る自慢の皮。
皆様にもぜひ食べてもらいたいなぁ~☆
2008年02月08日
正華のこだわり【肉】
美味しさにはワケがあります!!
【正華:肉へのこだわり】
売店でも大人気の商品・・
『肉まん、餃子、焼売、小籠包』など当社製品の多くに豚肉が使用されています。特にこの4製品は肉の比率が高く、豚肉の品質がそのまま味に影響する素材を生かした製品です。
なので・・私達正華の拘りとして・・
豚肉は国産生豚肉をブロック(かたまり)で仕入れています。挽肉そのものを購入するより手間がかかりますが、新鮮で品質の確かなものを手に入れることができるからです。
それを・・各部門へ持って行き・・
ブロックを挽きやすい大きさにカットします。軟骨などを丹念に取り除きながら人の手で挽きやすい大きさに切ります。忙しい時期には1トンほどの豚肉を下処理することもありますが、鮮度を確かめる意味合いも大きい為、絶対に妥協できない作業です。
適度な大きさに切られた豚肉を挽き、それぞれの製品に使用します。製品にはコストダウンのための増量剤など使用せず、肉の割合が非常に高いのも当社製品の特徴です。
※増量剤とは・・・
大豆たんぱくなど、肉に比べて安価なものを具材に混ぜることにより、原料費を抑えることができる
丁寧に下処理され、挽いた肉を使い・・
皆様の食卓に並ぶ製品へと、命がふき込まれます。
手作業という手間を充分に承知した上でも・・
手作業だからこそ生まれてくる・・製品へ対する絶対的な自信!!
それが・・正華の製品です。
明日も、安心・安全をお約束し、工場直売を通して正華の商品をご提供させていただきます。
【正華:肉へのこだわり】
売店でも大人気の商品・・
『肉まん、餃子、焼売、小籠包』など当社製品の多くに豚肉が使用されています。特にこの4製品は肉の比率が高く、豚肉の品質がそのまま味に影響する素材を生かした製品です。
なので・・私達正華の拘りとして・・
豚肉は国産生豚肉をブロック(かたまり)で仕入れています。挽肉そのものを購入するより手間がかかりますが、新鮮で品質の確かなものを手に入れることができるからです。
それを・・各部門へ持って行き・・
ブロックを挽きやすい大きさにカットします。軟骨などを丹念に取り除きながら人の手で挽きやすい大きさに切ります。忙しい時期には1トンほどの豚肉を下処理することもありますが、鮮度を確かめる意味合いも大きい為、絶対に妥協できない作業です。
適度な大きさに切られた豚肉を挽き、それぞれの製品に使用します。製品にはコストダウンのための増量剤など使用せず、肉の割合が非常に高いのも当社製品の特徴です。
※増量剤とは・・・
大豆たんぱくなど、肉に比べて安価なものを具材に混ぜることにより、原料費を抑えることができる
丁寧に下処理され、挽いた肉を使い・・
皆様の食卓に並ぶ製品へと、命がふき込まれます。
手作業という手間を充分に承知した上でも・・
手作業だからこそ生まれてくる・・製品へ対する絶対的な自信!!
それが・・正華の製品です。
明日も、安心・安全をお約束し、工場直売を通して正華の商品をご提供させていただきます。
2008年01月29日
焼売の秘密
正華工場直売でも大人気の焼売(シュウマイ)。私自身も大好きです。
ただ・・私の小さい頃記憶を思い出すと、焼売ってグリンピースが乗っているイメージがあるのですが・・
みなさんはどうですか?
では・・なぜグリンピースが乗っているのかご存知ですか?
これは、定かではない説なんですが・・
焼売にグリンピースを乗せたのは、小学校の給食のおばさん達だというのです。
理由は2つ。
1つは、子供達に喜んで食べてもらいたいという想いから、ショートケーキの苺に見立てたという説。
もちろん焼売に苺は合わないのでグリンピースにしたということですね。
そして・・もう1つはシュウマイの数をかぞえやすくするためらしいですよ。
正華の焼売にはグリンピースは乗っていませんが・・
どこかでグリンピース付きの焼売に出会った際は、こんな話もあったな~と。
思い出して下さい☆